☆「タニヤ 未成年ホステス」☆
最近がんがん音が流れるGO-GOより、まったり飲めるタニヤに足が向いてしまう管理人。久々にある店に行った。ママさんの優しい笑顔で迎えられとりあえず席に座る・女の子選んでとママが言うので
見に行くと炉利っぽい子がちらほら・その中から子供っぽい子を選び席に女の子も着席。今日は1時間セットでまずは乾杯・この子入店10日目・歳は18歳と(本人談)体をすり寄せてくるので肩に手を回しながらおっぱいを軽く揉むと更に密着してきた。時折ママが見に来て火をつけなさいとか灰皿変えなさいとか言う。その度に私にごめんなさいねの一言添えて。1時間は早いもんでママがどうしますかと聞いてきたので、女の子に一緒に帰ると聞けば「うん」と頷く。ママにじゃ-一緒にと頼むと・・・・・・
ここからが・ママは日本語が達者で全て日本語でこう言った。この子1○才なの・だから泊まってるホテルには連れて帰れないの。もし良かったら違う子選んでと言う・隣に居る子は日本語は分からないが寂しい顔をしていた。私は女の子に1○才なんだってと聞くが本人は18歳と言い張る。ママからタイ語で怒られていたがそれでも18歳と言う。私が唖然としていると、間違いなく1○才とママが言う。
今お店に1○才(未成年)が4人居る。皆田舎が貧乏だから働くしかない・もし良かったら店からホテル紹介するからと言われた。私はそれでいいよでOK・女の子の方を見たら涙が・一緒に帰ろうと言ったら涙を拭きながら笑みがこぼれた。ボーイと3人で近くのホテルへ・なぜかキ-だけ受け取ってお部屋に。一緒にお風呂に入り洗いっこ・ベットで優しく抱き寄せて、舐め攻撃・下の茂みは薄っすらで既に湧き水放水状態・体勢入れ替えおちんを口元へ・彼女はぺろぺろと舐めてくれた・10秒ぐらいか。
そのまま挿入。小さいあそこで締りがほどなく果てた・・・・・・・
そのまま寝てしまい朝方二人で部屋を出てキ-を返すが支払い請求なし・あれ~そのままバイバイ・バンコクの朝の日差しを受けながらタニヤを後に
お店の名前は伏せますが、ラ-メン亭の近く空中店舗です。それでは
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